藍本松「怪物事変」第13巻 2月4日発売! 短編集も2冊同時発売!

藍本松「怪物事変」第13巻 2月4日発売! 短編集も2冊同時発売!

【追記】
怪物事変(けものじへん)の第14巻は2021年7月2日発売!(怪物事変 第14巻の詳細はこちら)

藍本松「怪物事変」第13巻

2021年1月よりTVアニメ「怪物事変」も絶賛好評放送中のジャンプSQ.(スクエア)にて連載中「藍本松」先生による人気漫画「怪物事変」の第13巻が2021年2月4日発売!

さらに藍本先生のデビュー15周年&TVアニメ「怪物事変」放送開始を記念して、藍本松先生の短編集「青 (上巻)」と「青 (下巻)」が原作コミックス「怪物事変」13巻と2冊同時発売!

藍本松先生「怪物事変」第13巻の発売日はいつ?

藍本松先生原作の「怪物事変」第13巻は2021年2月4日発売!


藍本松先生「怪物事変」第13巻のあらすじ

あの日、幼き狐の子にとっての“いい子”とは何だったのか──。

伊予姫の父・多郎太の力によって作られた空間内で修業する夏羽たち。

その間、隠神のもとを訪れた野火丸が語るは、狐の屋島襲撃と任務阻止の協力でございました。

しかし、知らせよりも早く予期せぬ不穏な影が迫っておりました。それは美しくも残酷な炎で……。

藍本松先生「怪物事変」 前巻 第12巻のあらすじ(ふりかえり)

鬼の『○熊一家』を新たに従え、怪物の結石を我先にと狙う飯生は、誠に恐ろしき存在にございます。野火丸も何やら裏で動いてる様子…。片や、桜牙ハムの工場で陽たちに勝利した夏羽は、栄結石を入手後、隠神に稽古をつけてもらうことになったのです。織と晶も加わり、4人が向かった先は群馬県の山奥。そこには隠神の旧友がいるそうで…。


藍本松先生「怪物事変」イントロダクション

古来よりこの世に潜む”怪物″が現代では人と深く関わろうとし、例えば子供を作ろうとするケースが多数報告されるようになった。屍鬼と人間の間に生まれた少年、夏羽は不可思議な運命に誘われていく…。

藍本松先生「怪物事変」第13巻 2月4日発売!


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発売日 2021年2月4日
著者 藍本松
価格 コミック:528円(税込)
電子書籍:502円(税込)
ISBN 978-4-08-882558-8
公式サイト ジャンプスクエア「怪物事変」公式サイト
関連リンク TVアニメ「怪物事変」公式サイト
前巻の情報 「怪物事変」 前巻 12巻詳細はこちら

藍本松「怪物事変」 コミック商品情報

TVアニメ「怪物事変」2021年1月10日より好評放送中!





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※ 記事の情報が古い場合がありますのでお手数ですが公式サイトの情報をご確認をお願いいたします。

© 藍本松/集英社

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