KADOKAWAの書籍紹介雑誌「ダ・ヴィンチ」と、日本最大級の動画サイト「ニコニコ」が創設したユーザー参加型マンガ賞「次にくるマンガ大賞2021」のノミネート作品が出揃い、コミックス部門とWeb部門それぞれ投票がスタート!

「次にくるマンガ大賞」は、2014年に創設以来、書籍媒体とWeb媒体で人気を集めている作品をユーザーが選出し、投票によって大賞を決定している。

昨年2020年度は、戸塚慶文先生の「アンデッドアンラック」がコミックス部門、桜井のりお先生の「僕の心のヤバイやつ」がWeb部門の大賞をそれぞれ受賞。

今年も魅力的な作品ばかりが選出されており、ノミネート作品の作家陣からはSNSに喜びの声が上がっている。

「次にくるマンガ大賞2021」投票受付は2021年7月2日11時まで。作品は投票サイトから試し読みも可能なので、ぜひチェックを!!

「次にくるマンガ大賞2021」ノミネート作品のコメント (一部)

コミックス部門「ウマ娘 シンデレラグレイ」

コミックス部門「女の園の星」

コミックス部門「メダリスト」

コミックス部門「甘神さんちの縁結び」

コミックス部門「ふたりエスケープ」

コミックス部門「シャングリラ・フロンティア～クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす～」

コミックス部門「杖と剣のウィストリア」

Web部門「忍者と極道」

Web部門「不器用ビンボーダンス」

Web部門「宙に参る」

Web部門「お前、タヌキにならねーか?」

Web部門「ゲーミングお嬢様」

Web部門「天才科学者たちが最高のロボットをつくった漫画」

Web部門「ハト」

Web部門「ゲーセン少女と異文化交流」

Web部門「魔法使いリィンの幸せな結婚」

Web部門「KILLER’S HOLIDAY」

Web部門「ガチ恋粘着獣」

Web部門「100%除霊する男」

Web部門「こういうのがいい」

Web部門「婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む」

次にくるマンガ大賞2021の開催概要

詳細は公式サイトをご確認ください。
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