舞台「Jの総て」in 銀河劇場 2020.4.9-12 竹中凌平さん主演で舞台化!!

舞台「Jの総て」in 銀河劇場 2020.4.9-12 竹中凌平さん主演で舞台化!!

僕は男の子が好き。中村明日美子先生による1950年代のアメリカ合衆国を舞台としたマリリン・モンローになりたかった少年「J.M. オースチン」を描く物語『Jの総て (ジェイのすべて)』が2020年4月9日~4月12日まで東京の天王洲 銀河劇場にて上演!

J役を2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。 (卯月新 役)」や家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE「沢田綱吉 役」を演じられた「竹中凌平」さんが担当。脚本・演出は「ほさかよう」さんが担当されJの総ての「ギムナジウム編」「ニューヨーク編」「完結編」で構成された本作を1つの物語として歌や音楽・ダンスなどの演出を交え表現される。

Jの総て – イントロダクション

1950年代、アメリカ合衆国。
マリリン・モンローに憧れる、少年J.M.オースチンは、
リストラされアルコール中毒になった父親に体を求められ、応じてしまう。
そしてその現場を目の当たりにした母親は、父親を撃ち殺してしまう。

Jは一時は施設に入ったが、14歳の時カレンズバーグという女性に引き取られ、
J.S.カレンズバーグを名乗ることになる。
私立カレンズバーグ高等中学校に編入することになったJは、
そこで理事長の甥である優等生ポールや、モーガンと交遊を深める。

しかしポールとすれ違い傷ついたJは、
クラブのオーナーのアーサーに誘われニューヨークへ。
そこでリタという女性に出逢う。

運命の人・ポールとの出逢いが、「J」の人生を変えてゆく…。

真実の愛と自分の姿を求め、彷徨う魂の物語。
中村明日美子が描く美しく艶やか、官能的かつ退廃的な物語
恋愛、同性愛、家族愛、隣人愛など様々な愛の形を描ききる文学的傑作を舞台化!

制作陣コメント
原作者:中村明日美子 『Jの総て』はいつか舞台になったらいいなあ。
と昔から思っていたところがあって、そんなことを編集さんにぽろりとこぼしたら、
「そういうことはずっと言っていたらいつか叶いますよ」と言われました。
そして本当になりました。
紙の上で歌って踊って泣いて笑っていたJが、肉体を持って立ち上がるのですね。
演者もスタッフもそしてもちろん観に来てくださった方々もみんなが幸せになれる舞台。
そんな予感がしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
脚本・演出:ほさかよう 美しくて、苦しくて、愛おしい。
『Jの総て』は、漫画というものを読む時、自分が求めるものが全て詰まったような作品でした。

舞台化にあたって脚本と演出を担当させていただくことになり、首筋がぞわっとしました。
これはもう、絶対に生半なことは許されないぞ、と。

登場人物達の痺れる格好良さ、彼らに巻き起こる厳しすぎる現実と葛藤、その先にある愛。
この作品に流れる総てのものを舞台にのせるべく、あらゆる手を用いて尽力する所存です。

どうかご期待ください。
作品の名に恥じるものには決していたしませんので。

J役:竹中凌平 今回お話を頂き、初めて『Jの総て』という作品に触れました。
LGBTと言うものが世間に少しずつ認められはじめた現代において、この作品を上演する事の大切さと意味を感じています。

とても繊細な作品なだけに言葉を選ぶのに苦労しますが、異性愛者も同性愛者の方も恋愛の形は等しく、ジェンダーやセクシャリティだけで判断出来るものではないと気付きました。

人らしく生きる事より自分らしく生きる事の大切さ。複雑で危うさを孕みながらも、美しく儚い、愛が持つ多面性に心を揺り動かされました。

きっと僕が想像する以上に J という人物を演じるのは困難です。
それを承知の上で、彼女をラストシーンまで精一杯生き抜きたいと思います。
是非お楽しみに。

舞台「Jの総て」in 天王洲 銀河劇場のイベント開催概要

舞台「Jの総て」in 天王洲 銀河劇場
公式サイト 特設ページ
開催場所 銀河劇場
開催期間 2020年4月9日~4月12日
原作 中村明日美子「Jの総て」(太田出版刊)
脚本・演出 ほさかよう
出演 竹中凌平ほか
住所 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3-16 シーフォートスクエア内 2階
アクセス・地図 Googleマップで見る



詳細は公式サイトをご確認ください。
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© 中村明日美子/太田出版
©舞台「Jの総て」製作委員会