大人気“個人勢はいすぺっくにーとVTuber”「新兎わい」さんの制服姿を立体化した1/7スケールフィギュアと、新モデルでは初となるぬいぐるみが登場する。

いずれも本人による徹底監修のもと仕上げられたアイテムで、ぬいぐるみは2026年1月、フィギュアは2026年6月にA・DIMENSIONよりそれぞれ発売予定。

舌を出して「あっかんベー」といたずらに微笑む姿が愛らしいフィギュアは、制服の素材感や小物まで緻密に造形されており、飾る楽しさを存分に味わえる。

置けば「お座りポーズ」、持ち上げれば「まっすぐ足のポーズ」を楽しめるぬいぐるみも、身近な空間に“はいすぺっく”な存在感を添えてくれる。

ご予約はコラボカフェの通販サイト「Anime Store.JP (アニスト)」にて、ぬいぐるみは2025年8月31日、フィギュアは2025年9月14日まで受け付けている。

「新兎わい」推し活にも飾りやすいサイズ感のフィギュア&ぬいぐるみ

制服姿で立体化した新兎わいさんの1/7スケールフィギュアは、全高約180mm(台座含む)。舌を出して「あっかんベー」と笑う表情が目を引く。

ツインテールの毛流れや制服のしわ、足元のベルトまで丁寧に作り込まれており、眺めるたびに新たな発見がある。教室椅子を模した台座に座らせるだけでなく、フィギュア本体を棚や机にそのまま座らせることもでき、飾り方の自由度も高い。

ぬいぐるみは全高約220mm、やわらかな表情とふんわりとしたフォルムが印象的。フリルやリボンがあしらわれた2024年の新ビジュアル衣装に身を包み、置けばお座りポーズに、持ち上げると足がまっすぐ伸びるなど、シンプルながら動きの変化も楽しい。また、おすわりポーズで自立できる仕様ながら、台座を使えばより安定して飾ることができる。

いずれも新兎わいさん本人による徹底監修のもと制作されている。

『新兎わい』1/7スケールフィギュア 17,380円(税込)

■発売時期:2026年6月予定
■サイズ:全高:約180mm(台座含む)
■素材:PVC、ABS、鉄
■塗装済完成品
■スケール:1/7
■発売元:A・DIMENSION

“はいすぺっくにーとVTuber”新兎わいが制服衣装で1/7スケールフィギュア化!
ブルーと黒メッシュが印象的なツインテールは、毛流れも丁寧に表現され、舌を出し「あっかんベー」と、いたずらに微笑む表情は飛び切りの可愛さです。
新兎わいさんご本人が徹底監修した本フィギュアは、衣装は、ニットやリボン、ルーズソックスなどの素材感の違いも表現され、足に巻かれたベルトも細かく作りこまれています。
胸元のドルマークのチョーカーや、バッグに散りばめられたバッジやぬいぐるみなどの小物も精密に表現しました。
台座となる教室の椅子も付属。
フィギュア本体は、机や棚など好きなところに座らせることもできます。
“はいすぺっくにーとVTuber”新兎わいをお手元に。

◇いたずらに微笑む表情
ブルーと黒メッシュのツインテールは、毛流れも丁寧に造形され、兎のヘアゴムやヘアピンも丁寧に造形されています。
舌を出し「あっかんベー」と、いたずらに微笑む表情は飛び切りの可愛さです。

◇制服衣装は、細部まで丁寧に表現
制服衣装は、ニットやリボン、ルーズソックスの素材感の違いも丁寧に造形と彩色で表現し、足に巻かれたベルトも細かく作りこまれています。
胸元のドルマークのチョーカーや、バッグに散りばめられたバッジやぬいぐるみ、ポケットに押し込められた札束など、小物も精密に表現されています。

◇学校の椅子も付属
台座となる教室の椅子も付属。
フィギュア本体は、机や棚など好きなところに座らせることもできます。

◇キュートな新兎わいを 360°ご堪能ください
いたずらな表情に、しわや素材感の違いも丁寧に表現された制服衣装。
精密に作りこまれた小物。
どこから見ても“はいすぺっく”なフィギュアを360°ご堪能ください。

◇“はいすぺっくにーとVTuber”新兎わいをお手元に

『新兎わい』ぬいぐるみ 6,600円(税込)

■発売時期:2026年1月予定
■サイズ:全高:約220mm
■素材:本体:ポリエステル、台座:ABS
■発売元:A・DIMENSION
■原型制作:株式会社イクリエ
■彩色制作:B_Satoshi

大人気“個人勢はいすぺっくにーと VTuber”新兎わいが、全高約22cmの可愛らしいぬいぐるみになりました!
ご本人徹底監修のもと、愛らしい表情はもちろん、衣装はフリルやリボンも細部まで丁寧に再現されています。
置けば「お座りポーズ」、持ち上げれば「まっすぐ足のポーズ」を楽しめます!
ぬいぐるみは、お座りポーズで自立しますが、付属のABS製特製台座で安定して飾ることもできます。

「新兎わい」制服姿で見せるいたずらな笑み、“はいすぺっく”さを立体で再現

詳細は公式サイトをご確認ください。
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