【追記】
怪物事変 第15巻は、2021年11月4日発売! (第15巻の詳細はこちら)
藍本松「怪物事変」第14巻
ジャンプSQ.(スクエア)にて連載中「藍本松」先生による人気漫画「怪物事変」(けものじへん)の第14巻が2021年7月2日発売!
第14巻は「屋島 伊予姫」「御神籤 全吉」「太三郎狸三代目」ら四国狸一族が表紙を飾った。シリーズ累計発行部数420万部を超える人気作品が登場!
藍本松先生「怪物事変」第14巻のあらすじ
狸たちが住まう裏屋島への襲撃者から全ての命を守るべく、ただの御一人で狐に挑まれる三代目頭領・太三郎様。
その間、屋島に向かう道中で福姫との修業を終え、到着した夏羽一行が目にしたものは、連携して一体となり、巨大な炎の狐へと姿を変えた花楓と赤城にございました。
以前に大切なものを託し、自分たちを助けてくれた屋島の狸の恩義に報いるべく、夏羽は合流した紺と共に、戦いへ──。
藍本松先生「怪物事変」第14巻の発売日はいつ?
藍本松先生の「怪物事変」第14巻は2021年7月2日発売!
藍本松先生「怪物事変」 前巻 第13巻のあらすじ(ふりかえり)
鬼の『○熊一家』を新たに従え、怪物の結石を我先にと狙う飯生は、誠に恐ろしき存在にございます。
あの日、幼き狐の子にとっての“いい子”とは何だったのか──。伊予姫の父・多郎太の力によって作られた空間内で修業する夏羽たち。
その間、隠神のもとを訪れた野火丸が語るは、狐の屋島襲撃と任務阻止の協力でございました。
しかし、知らせよりも早く予期せぬ不穏な影が迫っておりました。それは美しくも残酷な炎で……。(第13巻の詳細はこちら)
藍本松先生「怪物事変」イントロダクション
古来よりこの世に潜む”怪物″が現代では人と深く関わろうとし、例えば子供を作ろうとするケースが多数報告されるようになった。屍鬼と人間の間に生まれた少年、夏羽は不可思議な運命に誘われていく…。
藍本松先生「怪物事変」第14巻 7月2日発売!
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発売日 | 2021年7月2日 |
著者 | 藍本松 |
価格 | 528円(税込) |
ISBN | 978-4-08-882675-2 |
公式サイト | ジャンプスクエア「怪物事変」公式サイト |
関連リンク | TVアニメ「怪物事変」公式サイト |
前巻の情報 | 「怪物事変」 前巻 13巻詳細はこちら |
藍本松「怪物事変」 コミック商品情報
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