月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中、多数の漫画賞を受賞・入賞している「山口つばさ」先生による大人気漫画「ブルーピリオド」の最新刊となる第17巻が2025年5月22日に発売!
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」最新刊 第17巻のあらすじ
高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。
2年の夏休みが終わり、2年最後の講評。八虎が選んだ新しい課題は「2人展」。
無名・有名を問わず表現者を選び2人での展示を考える課題である。
八虎が選んだのはフランシス・ベーコンとアンディ・ウォーホル。2人の作品を考察する八虎は自分の欠点にも気づく。
金策にも悩んでいた八虎は、課題のヒントをつかむため八虎は歌舞伎町に飛び込むが……。
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、
今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」最新刊 第17巻の発売日はいつ?
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第17巻は2025年5月22日発売。
5月22日(木)発売のブルーピリオド17巻
書影が公開されました🎉今回は元美術部のメンバーたち✨
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🎨書店一覧:https://t.co/FHKeaAJjd1
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山口つばさ先生「ブルーピリオド」前巻 第16巻のあらすじ(ふりかえり)
藝大2年目の夏に描き上げ、初めて学外のコンクールに出品した作品が入賞し、美術館に展示されることになった八虎は、大学での「講評」以外の評価、アートの他人への影響力に驚く。
自分の作品を見た、会ったこともない「他人」への影響力に混乱する八虎は、その困惑の理由が、アートの持つ力、深さであることに気づく。高2で出会った絵が自分の人生を変え、自分もまた誰かの人生を変えうるのだと。アーティスト「作家」への道が自分にも開かれていたのだ。
漠然とした夢が具体的な目標に変わり、大人へのステップが始まる。
新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。
ブルーピリオド 最新刊 第17巻は2025年5月22日発売!
販売サイト | 【Amazon】商品ページ |
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発売日 | 2025年5月22日 |
著者 | 山口つばさ |
価格 | 792円(税込) |
全巻セット | 【Amazon】商品ページ |
関連リンク | 「ブルーピリオド」公式サイト |
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🎨ブルーピリオド17巻🎨
✏️5月22日(木)発売✏️💙amazon https://t.co/4oyQ1t95WS
💙書店・電子一覧 https://t.co/qZTdYTp5eQ
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— ブルーピリオド▶︎山口つばさ (@28_3) May 14, 2025
詳細は公式サイトをご確認ください。
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