大人気漫画「宇宙兄弟」の35巻が2019年3月22日に発売されるのを記念して「宇宙兄弟カフェ」in ネスカフェ原宿にて2019年3月28日よりコラボカフェ & 複製原画展を開催！宇宙兄弟ラテアートや作中に登場する宇宙兄弟メシが楽しめる他、小山宙哉先生がネスカフェとのコラボ企画でムッタとヒビトの「忘れられない一杯のコーヒー」をテーマに、【あのシーン】の後日談として描き下ろしたイラスト含む約40点の複製原画を展示！
また3月30日には、発売したての35巻読書会を実施、「ネスカフェ 原宿」内のフォトスポットで撮影された写真をハッシュタグ付きでSNSに投稿すると「オリジナル1枚絵のポストカード」プレゼント、さらに「宇宙兄弟 × ネスカフェ」限定のコラボグッズ販売など盛り沢山！
コラボレーション開催期間は2019年3月28日〜4月7日まで！！

コラボレーション経緯

3 Coffee a Day = Good Life

ネスレが展開する前向きな人を応援する「3 Coffee a Day」の取組みに「宇宙兄弟」の作者、「小山宙哉先生」が共感され、2019年3月28日より期間限定でオープンする「ネスカフェ」×『宇宙兄弟』コラボカフェが実現！

人生を前向きに生きている人・夢を追いかけている人を描く宇宙兄弟の作品性と一致し、コーヒーを楽しむリラックスタイムや、人とのつながりを感じるシーンを六太と日々人の「#忘れられない一杯のコーヒー」をテーマに、小山宙哉先生が【あのシーン】の後日談として描かれた描き下ろしイラストが登場です。

宇宙兄弟 × ネスカフェ原宿のメニュー

ネスカフェ原宿で開催される「宇宙兄弟コラボカフェ」では宇宙兄弟に登場するキャラクター10種類のオリジナルラテアートシートを浮かべたカフェラテメニュー10種と、作中に登場する「月見うどんセット」「オムーンライスセット」「トルティーヤセット」「ヤンじいのホットドッグセット」「たぶさんのハートコロッケセット」などの宇宙兄弟メシが登場！

フードメニュー

ドリンクメニュー

カフェラテメニュー 1杯/600円(税込)

宇宙兄弟 × ネスカフェ原宿のイベント内容

描き下ろしイラスト含む約40点の複製原画展示！

ネスカフェとのコラボ企画でムッタとヒビトの「忘れられない一杯のコーヒー」をテーマに、小山宙哉先生が描き下ろされたイラストを含む約40点もの複製原画を展示！また発売されたばかりの35巻の複製原画も登場！

【3月30日】35巻読書会

コラボレーション開催期間中の2019年3月30日に、発売されたばかりの「宇宙兄弟35巻読書会」を開催！お申込みされた方で店内を貸し切って、35巻について熱く語り合おう！

ポストカードプレゼント企画

「ネスカフェ 原宿」内のフォトスポットで撮影された写真を「#ネスカフェ #3CoffeeaDay #宇宙兄弟」のハッシュタグをつけてSNSに投稿された方はオリジナル1枚絵のポストカード(数量限定)をプレゼント！

宇宙兄弟 × ネスカフェ原宿のグッズ

宇宙兄弟 × ネスカフェ原宿コラボカフェでは「キャラクターオリジナルラテアートシート5枚1セット 1,500円(税込)」「連載10周年記念マグカップ 1,500円(税込)」などの限定オリジナルグッズが登場！

宇宙兄弟 × ネスカフェ原宿のイベント開催概要

宇宙兄弟とは

「宇宙兄弟」は、幼い頃の夢に30歳を超えてから再挑戦する兄（六太）と、そんな兄を信じて支える弟（日々人）との兄弟愛、そして『宇宙開発』という非日常感あふれる舞台で展開される日常的かつ濃厚な人間ドラマが大好評のモーニングにて連載中の大人気コミック。作品中にコーヒーがよく登場することはファンにはお馴染み！

ネスレ「3 Coffee a Day」とは

ネスレは、「1日3杯以上のコーヒー習慣がある人は、良い人生を過ごしていると感じている」という調査結果が出たことを踏まえ、「3 Coffee a Day ～1日3杯のコーヒー習慣がいい人生をつくります～」をキーメッセージとし、1日3杯のコーヒーを飲む習慣を提案するとともに、前向きな人を応援する活動を展開されています。
単に健康かどうかだけではなく、長い人生に対する満足度を高めるためには「ココロ」「からだ」「人とのつながり」がバランスよく揃っていることが大切であり、コーヒーはその3つの要素に働きかける、有効な飲み物なのではないかと考えられています。日本で調査すると、コーヒーの杯数と人生の満足度には「正の相関」があり、特に1日3杯以上飲んでいる方は、人生に対する満足度が高い傾向にあるようです。

詳細は公式サイトをご確認ください。
※ 記事の情報が古い場合がありますのでお手数ですが直接カフェまたは公式サイトの情報をご確認をお願いいたします。尚、当日の混雑状況などは公式Twitterをご確認お願いいたします。

© 小山宙哉/講談社