【2021年9月9日追記】
「おじさまと猫」第8巻は2021年9月10日発売! (おじさまと猫 第8巻の詳細)
おじさまと猫 第7巻
月刊少年ガンガンで連載中「桜井海」先生による人気漫画でTVドラマも好評放送中の「おじさまと猫」第7巻は2021年3月22日発売! 桜井先生全面協力による小冊子付きの特装版も同時発売!!
桜井海先生「おじさまと猫」第7巻の特装版
「おじさまと猫」第7巻 特装版は、桜井海先生が全面協力した特別小冊子が付属!
桜井海先生描き下ろしの小冊子カバー&特別漫画の他、読者からの質問に桜井先生が答えるQ&A、単行本未収録の2コマ漫画、月刊「ねっこねこ」スペシャル企画「猫のいる暮らし」など盛りだくさんの内容でお届け!
桜井海先生「おじさまと猫」第7巻のあらすじ
神田に歪な想いを向ける、
天才ピアニスト、ジョフロワ・ランベール。
彼は、敬愛する父に唯一認められた神田に対し
深い憎悪と執着を抱いていた。
「私は神田冬樹になりたい」
長く抱き続けた想いは変貌し、
彼は神田の技術を奪うべく来日を果たす。
しかしジョフロワがそこで出会ったのは…。
猫と人の想いと願いが、欠けてしまった心を埋めてゆく。
桜井海先生「おじさまと猫」前巻 第6巻のあらすじ(ふりかえり)
神田は、目の前に広がる光景に愕然とした。
ステージに立っていたのは、仲間に見捨てられ立ち尽くす、森山の姿だった。
ふくまるを可愛がり、辛い時はいつだって支えてくれた友人。
そんな彼のために神田ができること、それは…。
「さあ始めましょうか 最高のライブを」
猫と人の物語が、勇気を決意を紡いでゆく。
桜井海先生「おじさまと猫」のイントロダクション
ペットショップで売れ残っていた一匹の成猫。
日に日に値段が下げられ、見向きもされず、
諦めていた猫の前に一人の男性が現れる。
彼が告げた言葉とは…
「私が欲しくなったのです」
これは誰かに愛されたかった猫とおじさまの、
心温まる日々を紡いだ物語。
桜井海先生「おじさまと猫」第7巻 3月22日発売!
通常版 | 【Amazon】商品ページ 【アニメイト】商品ページ |
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特装版 | 【Amazon】商品ページ 【アニメイト】商品ページ |
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発売日 | 2021年3月22日 |
著者 | 桜井海 |
価格 | 【通常版】コミック:900円(税込) 電子書籍:900円(税込) 【特装版】コミック:1,400円(税込) 電子書籍:1,400円(税込) |
ISBN | 【通常版】9784757571549 【特装版】9784757571556 |
公式サイト | 「おじさまと猫」公式サイト |
関連リンク | TVドラマ「おじさまと猫」公式サイト |
「おじさまと猫」 コミック商品情報
TVドラマ「おじさまと猫」毎週水曜深夜0時58分より放送中!
詳細は公式サイトをご確認ください。
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