【2021年7月22日追記】
「憂国のモリアーティ」第15巻は2021年8月4日発売! (憂国のモリアーティ 第15巻の詳細)
ジャンプSQにて連載中、コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案とし、「竹内良輔」先生が構成、「三好輝」先生が作画の人気漫画で2021年4月4日からTVアニメ第2期もスタートする「憂国のモリアーティ」の第14巻が2021年4月2日より発売!
竹内良輔先生/三好輝先生「憂国のモリアーティ」第14巻のあらすじ
生きろ──魂の叫びが運命をも凌駕する──
女王陛下からシャーロックに、犯罪卿逮捕の勅命が下る。
無二の友としてウィリアムを救おうとするシャーロックだが、
自らの死で大英帝国の浄化の完成を望むウィリアムにより、
“モリアーティの物語”は着実にその結末へと近づいていく…。
犯罪卿と名探偵、それぞれの胸に秘した想いが交わる時、
炎上するロンドンで“最後の事件”は最終局面を迎える!!
竹内良輔先生/三好輝先生「憂国のモリアーティ」前巻 第13巻のあらすじ(ふりかえり)
緋色に染まった両手の血を拭い去ることは出来ない――
「犯罪卿の正体はウィリアム・ジェームズ・モリアーティ」
――シャーロックによるミルヴァートン殺害を引き金に、
大英帝国中を揺るがす衝撃の報道が駆け巡る。
市民と貴族、その両者から忌み嫌われながらも、
ウィリアムは自らの“計画”に基づき、特権階級の人間を粛清し始める。
全ての罪を一人背負うウィリアムに対し、ルイスたちは…!? (前巻 第13巻の詳細)
竹内良輔先生/三好輝先生「憂国のモリアーティ」のイントロダクション
19世紀末――。
古くから根付く完全階級制度により、
上流階級の人間達に支配されている「大英帝国」。
生まれ落ちた時から一生涯の身分が決まるこの社会制度は、
必然的に人間同士の差別を生んだ。
そんな中、階級制度による悪を取り除き、
理想の国を作ろうとする青年がいた。
これはジェームズ・モリアーティ、
或いはシャーロック・ホームズの敵の話――。
竹内良輔先生/三好輝先生「憂国のモリアーティ」第14巻 4月2日発売!
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発売日 | 2021年4月2日 |
著者 | 構成:竹内良輔 作画:三好輝 |
価格 | コミック:484円(税込) 電子書籍:460円(税込) |
ISBN | 978-4-08-882601-1 |
公式サイト | 「憂国のモリアーティ」公式サイト |
関連リンク | TVアニメ「憂国のモリアーティ」公式サイト |
前巻の情報 | 「憂国のモリアーティ」 第13巻詳細情報 |
「憂国のモリアーティ」 コミック商品情報
TVアニメ「憂国のモリアーティ」第2期 2021年4月4日より放送開始!
詳細は公式サイトをご確認ください。
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