【2023年12月4日追記】
「怪獣8号」第11巻は2023年12月4日より発売! (怪獣8号 第11巻の詳細)
「怪獣8号」第10巻
少年ジャンプ+(集英社)にて連載中、全世界累計発行部数1,100万部を突破し2024年にProduction I.G × カラーによるアニメ化も控える「松本直也」先生による大人気漫画「怪獣8号」の第10巻が、2023年8月4日に発売される。
「怪獣8号」第10巻のカバーイラストには、ナンバーズ4号の新たな装着者となった日本防衛隊の未来の要・四ノ宮キコルが登場!
松本直也先生「怪獣8号」第10巻のあらすじ
識別怪獣兵器10号を装備して、群発災害に対応する保科。
史上初、意思を持つ怪獣兵器との実戦は困難を極めるが、保科の機転で攻勢に転ずる。
一方、カフカのいる大泉エリアでは6体もの超大型怪獣が出現し、戦況は悪化していく。そこに思わぬ援護が…!?
──9号の思惑が交錯する、第十巻!!
松本直也先生「怪獣8号」第10巻の発売日はいつ?
2024年にアニメ化決定、全世界累計発行部数1,100万部を突破した超話題作「怪獣8号」第10巻は2023年8月4日より発売!
松本直也先生「怪獣8号」前巻 第9巻のあらすじ(ふりかえり)
史上初、6号の適合者となり訓練する市川レノ。
そしてカフカは、保科から隊式格闘術を教わり、努力を続けていた。
さらに防衛隊は、9号災害を予測し、各部隊の準備を進める。
一方、鳴海はキコルに母の形見・識別怪獣兵器4号を使えるよう指示を出す。
──次世代が動き出す、第九巻!! (前巻 第9巻の詳細)
松本直也先生「怪獣8号」第10巻 8月4日発売!
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発売日 | 2023年8月4日 |
著者 | 松本直也 |
価格 | 572円(税込) |
ISBN | 978-4088834436 |
前巻の情報 | 「怪獣8号」 第9巻の詳細情報 |
関連リンク | アニメ「怪獣8号」公式サイト |
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