ヤングエースUPにて連載中「モクモクれん」先生による人気漫画「光が死んだ夏」のアニメ化が決定!
「光が死んだ夏」は、ある集落で暮らす「よしき」が、一緒に育った「光」がある日“別のナニカ”にすり替わっていたことに気づいてしまう…という、青春ホラー・サスペンス漫画。
「このマンガがすごい!2023」(宝島社)のオトコ編1位を受賞した話題作で、累計発行部数は210万部を突破。コミックスは6月4日に最新刊の第5巻が発売される。
「光が死んだ夏」アニメ化発表にあたり、原作者のモクモクれん先生からは喜びのコメントと描き下ろしイラストが到着した。
アニメ「光が死んだ夏」詳細は今後、公式サイトやSNSなどにて発表される。
「光が死んだ夏」アニメ化決定 モクモクれん先生のコメント & 記念描き下ろし到着!
原作「光が死んだ夏」第5巻 2024年6月4日発売!
よしきにとって一番危険なのは、ケガレではなくて――。
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
よしきは光にすり替わった「ナニカ」と共に歩むことを決意する。
しかし、変質の兆しは、周囲の環境だけではなく、ヒカルにも表れはじめていた。
このままではいられないと実感した二人は、「ナニカ」の正体に迫るため調査を続けていく。
「クビタチ」の歴史、「ノウヌキ様」の正体、「忌堂の罪」とは一体なんだったのか。
その全てが明かされた時、「ナニカ」であるヒカルが下した決断とは――。
巻末には、「共に生きる」ということを描いた描き下ろし短編も収録。
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© モクモクれん / KADOKAWA / 「光が死んだ夏」製作委員会