【2023年8月29日追記】
「葬送のフリーレン」第11巻は2023年9月15日発売! (葬送のフリーレン 第11巻の詳細)
葬送のフリーレン 第11巻
週刊少年サンデーにて連載中「山田鐘人」先生原作「アベツカサ」先生作画で「マンガ大賞2021」を受賞し、2023年にTVアニメ化も決定している人気漫画「葬送のフリーレン」の第10巻は2023年3月16日発売!
3巻連続となる描き下ろし缶バッジセットの第2弾「フェルン&シュタルク 60mm特製缶バッジ 2種セット」が付属する特装版も同日発売!
魔王も勇者も去った世界で、長寿のエルフ「フリーレン」が勇者たちとの記憶を繋ぐ後日譚ファンタジー。
山田鐘人/アベツカサ「葬送のフリーレン」第10巻の特装版
3巻連続缶バッジ付き特装版第2弾!
■缶バッジのために描き下ろされた超美麗特別イラスト!
■マット加工で優しい手触り!
■11巻には「マハト&デンケン」が登場予定!
※コミックスの内容は通常版と同じです。
山田鐘人/アベツカサ「葬送のフリーレン」第10巻の発売日はいつ?
山田鐘人/アベツカサ両先生による後日譚ファンタジー「葬送のフリーレン」第10巻は2023年3月16日発売!
山田鐘人/アベツカサ「葬送のフリーレン」最新刊 第10巻のあらすじ
魂の眠る地・オレオールへと旅する、
勇者一行にいた魔法使い・フリーレン。
七崩賢・マハトの“人を知る”過去の中に、
人類と魔族の特異な関係性が存在した。
物語は、色彩を失った黄金へと融けてゆく。
英雄たちの“悪意”を反射する後日譚(アフター)ファンタジー!
山田鐘人/アベツカサ「葬送のフリーレン」 第9巻のあらすじ(ふりかえり)
勇者ヒンメルの死をきっかけに
“人を知る”旅を歩む魔法使い・フリーレン。
目指すは“魂の眠る地”――魔王城がある場所。
北部高原へ進み、遭遇するは七崩賢・黄金郷のマハト。
物語は、黄金都市に残る記憶を投影する。
英雄たちの“昔日”を描き出す後日譚(アフター)ファンタジー!
(葬送のフリーレン 第9巻の詳細)
山田鐘人/アベツカサ「葬送のフリーレン」のイントロダクション
魔王を倒した勇者一行の“その後”。
魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。
彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは――
残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは――
物語は“冒険の終わり”から始まる。
山田鐘人/アベツカサ「葬送のフリーレン」第10巻 3月16日発売!
通常版 販売サイト | 【Amazon】商品ページ 【アニメイト】商品ページ |
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発売日 | 2023年3月16日 |
著者 | 原作 : 山田鐘人 作画 : アベツカサ |
価格 | 【特装版】1,200円(税込) 【通常版】550円(税込) |
公式サイト | 週刊少年サンデー「葬送のフリーレン」公式サイト |
前巻の情報 | 「葬送のフリーレン」 第9巻の詳細情報 |
葬送のフリーレン コミック商品情報
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© 山田鐘人・アベツカサ / 小学館