週刊少年サンデーにて連載中、草場道輝先生による人気漫画「第九の波濤」(はとう)の最新刊となる第13巻が2020年12月18日より発売!
SNS依存症気味の都会っ子・海老原は、長崎の凪子への一目惚れをきっかけに長崎大学水産学部に入学。
長崎の海風が、やさしく厳しくイマドキ男子を変えていく。
海洋浪漫キャンパスデイズ!
草場道輝先生「第九の波濤」最新刊13巻のあらすじ
タイトルの意味が明らかに!
亡き潜木と向きあう為、再び海に戻った湊。
外洋帆船部の同期らと選んだ行き先は対馬・厳原。
途中待ち受けるのは難しいと言われる対馬海流。
潜木に頼ってばかりだった同期3人の力だけで
ここを越えたい…!
だが時化も重なり、船の制御は困難を極め…!!
荒れ、うねり、騒ぐ海を前に、湊たちはある一枚の絵画の話を思い出す。
それは立ち寄った野崎島の島守・リチャード氏から聞いた船乗りなら誰しもが奮い立つ希望の物語—
タイトル『第九の波濤』の意味を知る、記念すべき今巻。
雑誌掲載時に大反響、湊と平瀬奈津の禁断の愛がたまらない、
稲佐山の横恋慕事変も収録!
草場道輝先生「第九の波濤」最新刊13巻 12月18日発売!
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発売日 | 2020年12月18日(金) |
価格 | コミック:499円(税込) 電子書籍:462円(税込) |
公式サイト | 「第九の波濤」公式サイト |
前巻の情報 | 「第九の波濤」12巻の詳細情報 |
「第九の波濤」 コミック商品情報
詳細は公式サイトをご確認ください。
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