【2023年11月6日追記】
「ブルーピリオド」第15巻は2023年11月22日発売! (ブルーピリオド 第15巻の詳細)
ブルーピリオド 第14巻
月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中、多数の漫画賞を受賞・入賞している「山口つばさ」先生による大人気漫画「ブルーピリオド」の第14巻が、2022年7月21日に発売!
「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。八虎の人生も新しい局面へ。
今までになかった美術系青春漫画、第14巻登場!!
「マンガ大賞2020」第1位、第44回「講談社漫画賞」総合部門受賞など様々な漫画賞を受賞し、TVアニメ化もされた話題作の第14巻が登場!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第14巻のあらすじ
高2で絵を描くことの楽しさに目覚め、猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。
藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた自分の才能や大学への疑問や不安に美術への情熱を曇らせ、道に迷う八虎に、学外のアート集団ノーマークスと主宰の不二桐緒は新しい視点を与えた。
「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。
新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。
夏休みのある日、金も予定も目標もなくむなしく時を過ごす八虎に、高校からのライバル・世田介に「公募展」なるものがあることを教えられ賞金や展示など授業や課題とは一線を画す作品作りの世界を意識する。
公募展に挑むか久々にわくわくする八虎を、年上の同級生・八雲と鉢呂が、彼等の故郷。広島へ誘う。
広いアトリエで思う存分作品を作っては?という誘いだった。
八虎と世田介は鉢呂、訳も、柿ノ木坂桃代とともに、車で広島へ向かう!
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも第14巻登場!!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第14巻の発売日はいつ?
「マンガ大賞2020」第1位、講談社漫画賞総合部門など、数々の漫画賞を受賞した話題作「ブルーピリオド」第14巻は2023年7月21日発売!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」前巻 第13巻のあらすじ(ふりかえり)
高2で絵を描くことの楽しさに目覚め、猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。
藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた、自分の才能や大学への疑問や不安は美術への情熱を曇らせたままで、道に迷う八虎。
悶々とした日々の中で訪れた学外のアート集団ノーマークスの活動拠点で出会った不二桐緒は八虎に新風を吹き込んだ。
ノーマークスも不二桐緒も、実態を知らない八虎は、魅力を感じつつも関わり方のスタンスを模索する。
不二桐緒との出会いがもたらした新しい視点は、八虎の閉塞感を打ち破る光明となるのか。
「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。
新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、
今までになかった美術系青春漫画、早くも第13巻登場!!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」のイントロダクション
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎 (やぐち やとら) は、ある日、一枚の絵に心奪われる。
その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。
美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第14巻 7月21日発売!
販売サイト | 【Amazon】商品ページ 【アニメイト】商品ページ |
---|---|
全巻購入はこちら | 【Amazon】電子書籍まとめ買い |
発売日 | 2023年7月21日 |
著者 | 山口つばさ |
価格 | 759円(税込) |
ISBN | 978-4065319437 |
関連リンク | 「ブルーピリオド」公式サイト |
「ブルーピリオド」 コミック商品情報
人気作品のキャラクターグッズ Anime Store.JP (アニスト) にて取扱中!
詳細は公式サイトをご確認ください。
※記事の情報が古い場合がありますのでお手数ですが公式サイトの情報をご確認下さい。
© 山口つばさ / 講談社