月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中「山口つばさ」先生による大人気漫画「ブルーピリオド」の第12巻が、2022年5月23日に発売!
高2で絵を描くことの楽しさに目覚めた矢口八虎がたまたま応募したバイト先は、高校の恩師・佐伯先生が開く絵画教室でー。
「マンガ大賞2020」第1位、第44回「講談社漫画賞」総合部門受賞など様々な漫画賞を受賞し、TVアニメ化もされた話題作の第12巻が登場!
【更新情報】2022年5月13日: 書影とあらすじを追加しました
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第12巻のあらすじ
高2で絵を描くことの楽しさに目覚め東京藝大に合格した矢口八虎に2回目の春が訪れる。
課題や講評で芽生えた、自分の才能や大学への疑問や不安は
美術への情熱を曇らせたまま悶々とした日々を送る八虎。
2年生になり、新しい講師や教授との出会い、
そして予備校時代の級友に藝大で再会した八虎は、美術への情熱を取り戻せるか。
「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。
新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、
今までになかった美術系青春漫画、早くも第12巻登場!!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」前巻 第11巻の振り返り
金欠に悩む八虎がたまたま応募したバイト先は、
高校の恩師・佐伯先生が開く絵画教室だった。
佐伯先生のもとで働くことになった八虎は
小さな子供たち相手に四苦八苦。
中でも問題児の翔也くんに
「ピカソはなぜすごいのか?」と問われるも答えられず…。
躍起になって調べるが、
深く理解できない八虎は博識なある人物に相談する…! (ブルーピリオド 第11巻の詳細はこちら)
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第12巻の発売日はいつ?
2022年6月には「ブルーピリオド展」も決定した人気漫画「ブルーピリオド」の第12巻は、2022年5月23日発売!
発売日 | 2022年5月23日 |
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著者 | 山口つばさ |
全巻購入はこちら | 【Amazon】電子書籍まとめ買い |
公式サイト | 「ブルーピリオド」公式サイト |
前巻の情報 | 「ブルーピリオド」第10巻詳細情報 |
関連リンク | 1話試し読み |
詳細は公式サイトをご確認ください。
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