【追記】
ブルーピリオドの第12巻は、2022年5月23日発売! (ブルーピリオド 第12巻の詳細はこちら)
月刊アフタヌーンにて連載中「山口つばさ」先生による大人気漫画「ブルーピリオド」の第11巻が、2021年9月22日より発売!
高2で絵を描くことの楽しさに目覚めた矢口八虎がたまたま応募したバイト先は、高校の恩師・佐伯先生が開く絵画教室でー。
「マンガ大賞2020」第1位、第44回「講談社漫画賞」総合部門受賞など様々な漫画賞を受賞し、10月からはTVアニメの放送も決定した話題作の第11巻が登場!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第11巻の特装版
2021年9月22日発売の「ブルーピリオド」特装版には“塗り絵小冊子”付き!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第11巻のあらすじ
金欠に悩む八虎がたまたま応募したバイト先は、
高校の恩師・佐伯先生が開く絵画教室だった。
佐伯先生のもとで働くことになった八虎は
小さな子供たち相手に四苦八苦。
中でも問題児の翔也くんに
「ピカソはなぜすごいのか?」と問われるも答えられず…。
躍起になって調べるが、
深く理解できない八虎は博識なある人物に相談する…!
山口つばさ先生「ブルーピリオド」前巻 第10巻のあらすじ(ふりかえり)
新しい仲間達と受ける講義、課題、講評は厳しく…。
凹んでモチベーションすら無くす日々は
八虎を成長させるのか、それとも…。
そしてそれは八虎のライバルの世田介にも訪れる。
猫屋敷教授から厳しい指摘を受けた世田介。
自信をなくしてほしくない八虎は
世田介くんには才能があるから…と励ますが
「才能」と「努力」の考え方の違いでさらに険悪な空気に。
2人の会話を聞いていた鉢呂から客観的な意見を聞いた八虎は
自分の視野の狭さを痛感する。
そこで改めて世田介と向き合うため「絵は好きか」と問うが……。 (ブルーピリオド 第10巻の詳細はこちら)
山口つばさ先生「ブルーピリオド」第11巻の発売日はいつ?
2021年10月よりTVアニメ化も決定している「ブルーピリオド」の第11巻は2021年9月22日発売!
特装版 販売サイト | 【Amazon】商品ページ 【アニメイト】商品ページ |
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全巻購入はこちら | 【Amazon】電子書籍まとめ買い |
発売日 | 2021年9月22日 |
価格 | 【特装版】コミック:1,650円(税込) 【通常版】コミック:726円(税込) |
著者 | 山口つばさ |
公式サイト | 「ブルーピリオド」公式サイト |
前巻の情報 | 「ブルーピリオド」第10巻詳細情報 |
関連リンク | 1話試し読み |
「ブルーピリオド」 コミック商品情報
TVアニメ「ブルーピリオド」2021年10月より放送!
詳細は公式サイトをご確認ください。
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