1987年より週刊少年ジャンプにて連載され現在は「ウルトラジャンプ」にて続編を連載しており2017年には30周年を迎えた大人気作品「ジョジョの奇妙な冒険」の作者である「荒木飛呂彦」先生の特集が2020年3月6日に発売される集英社による雑誌「kotoba」に掲載。
単なる「情報」ではなく、残すべき「コトバ」を紙の本で残したいという思いから生まれた雑誌「kotoba 2020年春号」では「悪の研究」と題した悪の魅力と恐ろしさを考え、論じ尽くす特集が組まれている。
特集「悪の研究」の中で大人気作品「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する敵役でありながらも絶大な人気を誇る「DIO」の魅力を作者である「荒木飛呂彦」先生ご本人が検証。「DIO」というキャラクターが誕生した理由を交えながら、物語が進む中での「DIO」自身の変化を含めて魅力の根底が語られている。
荒木飛呂彦先生の特集「至高の悪としてのDIOの存在」を一部公開!
荒木飛呂彦特修が掲載されるkotoba 2020春号の販売概要
公式サイト | 特設ページ |
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価格 | 1,470円(税込) |
発売日 | 2020年3月6日より発売 |
関連リンク | 「荒木飛呂彦」公式サイト |
詳細は公式サイトをご確認ください。
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© 荒木飛呂彦 & LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社