【追記】
2020年7月3日発売の「アクタージュ act-age」最新刊12巻の詳細はこちら
週刊少年ジャンプにて連載中「マツキタツヤ」先生原作「宇佐崎しろ」先生漫画による人気漫画「アクタージュ act-age」の第11巻が2020年5月13日より発売!3万人の俳優オーディション応募者の中に、異彩を放つ少女が1人。天才女優と鬼才監督の出会いから始まる、1本の映画を巡るアクターストーリー!!
マツキタツヤ/宇佐崎しろ「アクタージュ act-age」第11巻のあらすじ
サイド甲の舞台「羅刹女」は、王賀美の助演としての機転により、夜凪が演じる怒りに荒れ狂う羅刹女を、観客の共感対象に仕立てることに成功し、第一幕を終える。しかし、夜凪の怒りは収まることなく、激しい憎悪に飲まれそうになりながらもギリギリのところで踏み止まる。限界がいつ訪れてもおかしくない中、舞台は第二幕の開演へ――。
マツキタツヤ/宇佐崎しろ「アクタージュ act-age」第11巻 5月13日発売!
公式サイト | 「アクタージュ act-age」公式サイト |
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発売日 | 2020年5月13日 |
価格 | 484円 (税込) 460円 (kindle版) (税込) |
詳細は公式サイトをご確認ください。
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