【追記】
転生したらスライムだった件の第18巻は2021年7月8日発売! (転スラ 第18巻の詳細はこちら)
転生したらスライムだった件 第17巻
伏瀬先生による「小説家になろう」にて記録的PVを叩き出したWEB小説を原案とし、川上泰樹先生が漫画原作、みっつばー先生がイラストを担当する「月刊少年シリウス」にて連載の人気漫画「転生したらスライムだった件」(転スラ)の第17巻はシリウスKCより2021年3月31日発売!
転生したらスライムだった件 第17巻の限定版
TVアニメ第2期も絶賛好評放送中の「転生したらスライムだった件」コミックス第17巻には、オリジナルグッズ「クリップホルダー」付きの限定版も2021年3月31日に同時発売!
転生したらスライムだった件 第17巻のあらすじ
魔王クレイマンの発議により「魔王達の宴(ルビ:ワルプルギス)」が開かれる。
その理由はリムルが魔王を僭称したことだという。
直接敵意を向け始めたクレイマン、未だ意図の読めないミリムの行動、そして西方聖教会の動向。
不確定な要素をはらむ状況の中、リムルはどう動くのか。
\無料話更新💙 #週末はDAYSで転スラ/
『 #転スラ日記 #転生したらスライムだった件』
最新5⃣巻3/31発売🎉#伏瀬 #柴 (@sivvatwit) #みっつばー (@mitz_vah)転スラ日記 転生したらスライムだった件 – 伏瀬/柴/みっつばー / 29日記 「魔国連邦の訪問者」 | コミックDAYS https://t.co/x8yvSNxE5d
— 月刊少年シリウス編集部 (@shonen_sirius) March 13, 2021
転生したらスライムだった件 前巻 第16巻のふりかえり
新たな魔王の誕生。それは、世界のパワーバランスの変化を意味していた。
人間、魔物、そして魔王。リムルはそれら全てに影響を与え、注目される存在となったのだ。
そんなリムルに、盟友・ヴェルドラの復活の報が―――。(転生したらスライムだった件 前巻 第16巻の詳細はこちら)
転生したらスライムだった件のイントロダクション
通り魔に刺されて死んだと思ったら、異世界でスライムに転生しちゃってた!?
相手の能力を奪う「捕食者」と世界の理を知る「大賢者」、2つのユニークスキルを武器に、スライムの大冒険が今始まる!
WEBで記録的なPVを集めた異世界転生モノの名作を、原作者完全監修でコミカライズ!巻末には原作者書き下ろしの短編小説を収録した、ファン必携の単行本いよいよ発売! (コミカライズ「転生したらスライムだった件」の試し読みはこちら)
転生したらスライムだった件 第17巻 3月31日発売!
販売サイト | 【Amazon/通常版】商品ページ 【Amazon/限定版】商品ページ 【アニメイト/通常版】商品ページ 【アニメイト/限定版】商品ページ |
---|---|
全巻購入はこちら | 【Amazon】電子書籍まとめ買い |
発売日 | 2021年3月31日 |
著者 | 著:川上泰樹 / 原作:伏瀬 / その他:みっつばー |
価格 | 通常版: 748円(税込) 限定版: 1,650円(税込) |
公式サイト | 月刊少年シリウス「転生したらスライムだった件」公式サイト |
関連リンク | 「転生したらスライムだった件」ポータルサイト TVアニメ「転生したらスライムだった件」公式サイト |
前巻の情報 | 前巻16巻の詳細情報 |
「転生したらスライムだった件」コミック商品情報
TVアニメ第2期「転生したらスライムだった件」好評放送中!
【インタビュー】『転生したらスライムだった件』伏瀬|コミスペ!
👉https://t.co/cVOgPgOfCiTVアニメ第二期が大好評放送中! 大人気シリーズ『#転生したらスライムだった件』生みの親である #伏瀬 先生に、アニメの見どころから関連漫画作品についてまでお聞きしました!#転スラ @ten_sura_anime pic.twitter.com/EfEDSszYpX
— comicspace コミックスペース / コミスペ! (@comicspacejp) February 23, 2021
3月16日より放送開始の第34話(第2期の10話目)のあらすじと先行カットを公開しました!
第34話「神之怒」
あらすじ、先行カットはこちら↓https://t.co/oUtUEifAlzスタッフK#転スラ #tensura pic.twitter.com/39ddOAMlIV
— 【公式】TVアニメ『転生したらスライムだった件』 (@ten_sura_anime) March 12, 2021
詳細は公式サイトをご確認ください。
※ 記事の情報が古い場合がありますのでお手数ですが公式サイトの情報をご確認をお願いいたします。
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会