2022.02.11

進撃の巨人「クランチロール・アニメアワード2022」4部門受賞!

諫山創先生による大人気漫画を原作としたテレビアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 1が、世界中で日本のアニメを配信する大手プラットフォーム・クランチロール主催の「クランチロール・アニメアワード2022」にて4部門を受賞した。

テレビアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 1が受賞したのは、2021年を代表する作品を選ぶ「アニメ・オブ・ザ・イヤー」の他、「ベスト・オープニング・シークエンス」(最優秀オープニング賞)、「ベスト・アンタゴニスト」(最優秀悪役賞)、「ベスト・ボイスアクション・パフォーマンス」日本部門。

「ベスト・オープニング・シークエンス」は神聖かまってちゃんによる『僕の戦争』、「ベスト・アンタゴニスト」にはエレン・イェーガー、「ベスト・ボイスアクション・パフォーマンス」日本部門はエレン・イェーガー役を演じた梶裕貴さんが選ばれた。

この他、「呪術廻戦」第2期や「鬼滅の刃無限列車編」等、日本を代表するアニメ作品が様々な賞を受賞している。

「クランチロール・アニメアワード2022」受賞作品

アニメ・オブ・ザ・イヤー	「『進撃の巨人』The Final Season Part 1」
ベスト・ボーイ	「王様ランキング」ボッジ
ベスト・ガール	「呪術廻戦 (第2クール)」釘崎野薔薇
ベスト・プロタゴニスト (主人公)	「オッドタクシー」小戸川
ベスト・アンタゴニスト (敵役)	「『進撃の巨人』 The Final Season Part 1」エレン・イェーガー
ベスト・ファイト・シーン	「呪術廻戦 (第2クール)」虎杖悠仁・東堂葵 VS 花御
ベスト・ディレクター	「オッドタクシー」木下麦
ベスト・アニメーション	「鬼滅の刃無限列車編」
ベスト・キャラクター・デザイン	「呪術廻戦 (第2クール)」平松禎史
ベスト・スコア	「鬼滅の刃無限列車編」梶浦由記、椎名豪
ベスト・ボイスアクション・パフォーマンス (日本語)	「『進撃の巨人』 The Final Season Part 1」エレン・イェーガー役・梶裕貴
ベスト・オープニング・シークエンス	「『進撃の巨人』 The Final Season Part 1」神聖かまってちゃん「僕の戦争」
ベスト・エンディング・シークエンス	「鬼滅の刃無限列車編」LiSA「白銀」
ベスト・アクション	「呪術廻戦 (第2クール)」
ベスト・コメディ	「古見さんは、コミュ症です。」
ベスト・ドラマ	「不滅のあなたへ」
ベスト・ロマンス	「ホリミヤ」
ベスト・ファンタジー	「転生したらスライムだった件第2期」
ベスト・フィルム	「劇場版鬼滅の刃無限列車編」

Crunchyroll ANIME AWARDS にて「進撃の巨人」The Final Season Part 1が4部門受賞しました🎉

🏆アニメオブザイヤー
🏆最優秀オープニング：神聖かまってちゃん「僕の戦争」
🏆最優秀悪役：エレン・イェーガー
🏆最優秀声優(日本)：エレン・イェーガー役梶裕貴

ありがとうございました！#shingeki https://t.co/Iln027mb7w

— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) February 10, 2022